空気と水だけで良さを引き出す魔法のバブル

NanoPet 2の特徴|01
キレイなお水で

かけ流し式
水と空気だけ
事前準備いらず
衛生的でどんなワンちゃんにも
循環式ではなく、「かけ流し式」を採用することで、常に新しい水を使って衛生的に 洗浄できます。水流はやわらかく、機械音も小さいため、シャワーが苦手なワンちゃん にもオススメです。

NanoPet 2の特徴|02
驚きの仕上がり

汚れ落ち
臭いの軽減
ふわふわ感、さらさら感
毛玉レス

細部の汚れや余分な皮脂を丁寧に洗い流すことで、毛穴やキューティクルはもちろん、爪垢や耳のベタつきもスッキリ。

サラサラ、ふわふわに仕上がります。

内容】NanoPetを用いた犬洗浄効果を角層水分量測定(肌の保湿)により検証 【検体】犬10匹(性別♂♀、年齢2〜10歳)
【方法】耳裏の皮膚を水道水とNanoPetで各々1分間かけ流した後、肌水分測定器(Courae+Khazka製)で測定しました。測定は洗浄前、洗浄直後、60分後に実施しています。
【結果】結果平均値の比較からNanoPetを用いた場合、水道水と比較して角層水分量が多くなること(9%↑)が確認されました。
測定機器 – Courage+Khazaka製 Corneometer Cm825

【内容】NanoPetを用いた犬洗浄効果を被毛水分量(毛の内部水分)により検証
【対象】犬11匹(性別♂♀、年齢2〜9歳)
【方法】水道水とNanoPetで各々1分間洗浄した被毛を採取し、乾燥後に水分計(島津製作所)で被毛水分量を測定しました。
【結果】全ての結果で、水道水と比較してNanoPetの水の方が被毛水分量が多い(20%↑)ことが確認できました。

測定機械 – 水分計:島津製作所(SHIMADZU)水分計 MOC-120H

 

 

NanoPet 2の特徴|03
施術の負担軽減

毛玉とき不要
施術のスピードアップ
ドライ時間短縮
準備・メンテナンスが簡単

NanoPetのシャワーは、水道水よりも水切れのよいところが特徴です。ドライ時間が 最大35%短縮され、毛の絡まりが取れやすくなるため、結果的に施術時間が短縮され、 ワンちゃんにかかる負担も軽減させます。

【内容】marbbを用いたドライ時間効果を毛髪の膨潤率により検証
【対象】毛髪サンプル5つ
【方法】自社実験として毛髪サンプルを水道水とmarbbで各々浸水前、 浸水直後、5分後、10分後、計量測定器(MS-50)で測定しました。
【結果】浸水直後、5分後、10分後の各時点において、いずれもmarbbの方が 水道水よりも重量が約17%下回ることが確認されました。
測定機器-計量測定器:カスタム製MS-50

【内容】NanoPetを用いた犬洗浄効果を皮脂油分量(肌表面油分)により検証
【対象】犬7匹(性別♂♀、年齢3〜10歳)
【方法】耳裏の皮膚を水道水とNanoPetで各々1分間洗浄後、頭皮油分測定器 (Courae+Khazka製) で測定しました。測定は洗浄前、30分後、60分後の3回実施しました。
【結果】「洗浄前→洗浄60分後」の平均値の比較から水道水と比較しNanoPetの 水の方が、 より皮膚表面の油分量が少ない(42%↓)という差が確認されました。
測定機器 – 頭皮油分測定器:Courae+Khazaka製 Scalp Sebumeter(スコープ セブメーター)

 

NanoPet 2の特徴|04
水道の塩素除去も

 

皮毛のぱさつきやフケ対策
肌トラブルへの対応
手荒れ対策
手軽に塩素除去したい

水道水に含まれている残留塩素が被毛に付くと
キューティクルなどのタンパク質が酸化・分解されます。それにより洗浄後の犬の被毛のきしみの原因や皮膚への刺激となります。

NanoPetにはオプション商品 (CLOFF by marbb)が
付属されており、そのオプション商品をシャワーヘッドに入れるだけで水道水に 含まれる塩素を99%除去することができます。

【内容】CLOFF を用いた肌の潤い効果を肌水分量により検証
【対象】8名(性別♂♀、年齢20〜50歳)
【方法】自社実験として水道水、CLOFF水、marbb + CLOFF水で温水に3分 間手を浸水し浸水前後を水赤外線水分量測定器(ケット科学研究所)で肌水分量を測定しました。
【結果】水道水よりもCLOFF水、CLOFF水よりもmarbb + CLOFF水を使用することで肌水分量が多いことが確認できました。
測定機械-赤外線水分計:ケット化学研究所製 FD-610

【内容】CLOFF を用いた毛髪の潤い効果を毛髪水分量により検証
【対象】毛髪サンプル
【方法】自社実験として毛髪サンプルを水道水、 CLOFF水、marbb + CLOFF水で 温水に20分間毛髪を浸水し乾燥前と乾燥後に赤外線水分量測定器(ケット科学研究所)で毛髪水分量を測定しました。
【結果】水道水よりもCLOFF水、CLOFF水よりもmarbb + CLOFF水を使用 することで毛髪水分量が多いことが確認できました。
測定機械-赤外線水分計:ケット化学研究所製 FD-610